お悩み部位選択
乳頭縮小手術大きな乳首のお悩みを解決
「Tシャツの下から乳首が透けるのが恥ずかしい」「温泉やプールに行くと人より乳首が大きいことが気になる」。乳頭縮小手術は、そんなお悩みを解消します。
原因（男性なのに乳首が大きくなるのはなぜ?）
男性の乳首（乳頭）が大きくなってしまう原因は、主に3つ考えられます。
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- アトピー性皮膚炎
- かゆみのために皮膚を掻いてしまったり、衣服が乳首に擦れたりといった刺激を慢性的に受け続けることで徐々に皮膚が厚くなり、これに伴って乳首（乳頭）が大きくなります。
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- 女性化乳房
- 女性化乳房は乳腺の発達や、胸部への脂肪の蓄積などによって、男性の胸が女性のように大きく膨らむという疾患です。その症状の一環として、乳首が大きくなることがあります。
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- 個体（原因不明）
- 特定の原因がなく乳頭が大きくなる、あるいは元々大きいという方もいらっしゃいます。
乳頭縮小手術の方法
大きな乳首のお悩みに対して、当院では切開手術で対応いたします。ただ切開とは言え、特に男性の場合、乳頭縮小手術の傷痕は非常に小さいものです。
乳頭（乳首）の状態と、ご希望のデザインに合わせて、ベストな方法で治療します。
大きさを改善する方法
側面の一部を切除して、乳頭の中心を縫合します。
長さを改善する方法
水平に切除して、乳頭の付け根部分を縫合します。
大きさと長さを同時に改善する方法
高さと大きさを調整して切除し、切開部分を縫合します。
男性の乳頭縮小手術の特徴
男性の乳頭縮小手術は、女性の乳頭縮小手術に比べて、難易度はグッと低くなります。その理由は、男性特有の意識と、乳頭自体の機能的な性差にあると考えられます。
乳頭縮小手術に対する男性の意識
男性の場合「手術後、乳頭が小さくなりすぎたら困る」といった心配をお持ちになる方はほとんどいらっしゃいません。むしろ「乳首は無くなっても良い」ぐらいに考えていらっしゃる方がほとんどです。一方、「他院で乳頭切除手術を受けたものの、まだ大きく感じるので、もっと小さくして欲しい」といったご要望はよく聞かれます。乳頭が目立たなくさえなれば、それ以上に細かな執着はないという、シンプルな考え方をされる方が大半のようです。
男性の乳頭の機能
女性に対して乳頭縮小手術を行う場合、授乳機能を損なわないための細心の注意が必要ですが、男性にはその必要がありません。見た目の整形にだけ専念すればよいので、ご要望を反映しやすいと考えられます。
施術の流れ
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- 予約
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メール、お電話でカウンセリングの予約をお取りください。
コンシェルジュがご希望の日程を調整し、お電話でご連絡します。
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- カウンセリング
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- ニーズの聞き取りから施術方針の決定まで、すべてドクターが担当します。技術的な質問や過去の症例についてなど、より踏み込んだやり取りが可能です。
- 術前のカウンセリングは無料でお受けいただけます。また完全予約制なので、待ち時間はございません。
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- 施術
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- 施術自体にかかる時間は10～20分程度。施術後は歩いてご帰宅いただけます。
- 施術時は局所麻酔を使用しますが、ご心配な方には静脈麻酔で行うことも可能です。
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- アフターフォロー
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- サポーター等、施術後のセルフケアに必要な道具を無料でお貸しします。
- 施術後1年間は、再診察、必要に応じた処置と薬剤の投与、デザイン調整（6カ月以上経過し、担当ドクターが必要性を認めた場合）に無料で対応します。
